「本気で作る繁盛店」シリーズ
目の前に大型店が進出し、自殺か倒産か選択を迫られた店主が、あらよあれよという間に、開店前に行列ができ始め、売場はお客でごった返し、数年後には押しも押されぬ地域一番店になっている、そんな事例が全国各地にあるのです。
どうしたら繁盛店になるか。そのための考え方、手法をまとめたのが「本気で作る繁盛店」シリーズです。
- 戦略がないと滅ぼされてしまう
- 売り手は左脳、買い手は右脳:商売は右脳で考える
- 「請求書」付き販促「感謝状」付き販促
- 4分の1商法を実践する
- 商人のケンカはお客の心を動かす戦い
- 損と儲けは表裏一体
- 戦略と戦術は分けて考える
- 変な店が窮まれば大繁盛店になる
- 本気が規模を超える
- 物の経営と心の経営
- 「心の経営」は氣の流れを重視する
- 社長の「思念波」と従業員の「熱意」は循環する
- SMと五行
- 正義は一旦悪に負けるが、やがて復活する
- バックヤードよりフロントヤードを重視せよ
- 構造の勝利はモデリングの勝利
- 商いは曼荼羅(まんだら)のごとし
- 憚(はばか)りながら繁盛店を科学する
- 全員経営と円環組織
- 「最高のもの」の集大成した売場を作る
- 地方スーパーは「観光地化」せよ
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